こんにちは!!
Fitパーソナルジム川崎の高田です。
みなさんはこの時期の食べ物と言うと何をイメージしますか?
寒い時期ということもありおでんやお鍋といった寒い時期の定番料理や
年末のイベントラッシュに向けて七面鳥なんて方もいるのではないでしょうか?
ですが本日はメインにはなりにくいキノコをフューチャーし取り上げたいと思います。
あんな調理法からこんな食べ方まで色々と為になる食べ方や何故オススメなのか
解説していきたいと思います。キノコ好きな方もそうでない方も最後迄見たいって下さい。
キノコは普段の食事からは摂取しづらいビタミンやミネラル類が豊富です
このブログで何度も消化しているビタミンB1脂質代謝を手助け
ビタミンB2は肌や髪、爪といった細胞の再生には欠かせません。
そのほかに女性ホルモンを整える作用、歯や骨を丈夫にしてくれるビタミンD
これらを摂取可能な為健康面はもちろん、美容面からも欠かせない食材です。
またキノコには脂肪の吸収を抑える作用があり中性脂肪を減らすとも言われています。
そして最大の魅力は何と100gあたり17キロカロリーと低カロリーで
そのほとんどが水分の為罪悪感もかなり少なめ、調理次第ですがかなり活躍しそうですね。
1.具沢山キノコのスープ
キノコ料理と言って私はこれが真っ先に浮かびました。
適量のお湯に中華スープの素を溶かしてそこにキノコを適量入れます
キノコ自体食感に好みはあるものの味を邪魔する様な強い物ではないはず
そこに葉物野菜やオートミールを入れたら中華粥風に早替わり
スープジャーなどがある方は是非お弁当として作ってみて下さい。
2.キノコとハンバーグ
小さい頃学校給食で出てきた苦手メニューの一つでしたが
大人になって食べたら普通に食べれました。
デミグラス、おろしぽん酢というソースを変えるだけで幅が広がる楽なもの
おかずに悩んでいる方は是非試してみてください。
今回はお鍋に入っているのを見て急遽キノコについて書かせていただきました。
今後も旬は過ぎてそうだけど料理に入っていたもの等
ゲリラ的にご紹介するかとしれないのでお楽しみに!!