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意外な落とし穴!夏の冷え性

こんにちは!
昨晩の警報でスマホがなって寝れなくなった高田です。
7月というと梅雨が明けて蒸し暑くあったり、日差しが照りつけ暑くなり
冷えとは無縁だと思ってしまいますが実は関係あります
原因や対処法をお伝えするので最後まで見ていってください。

1.冷房

外は暑いですが通勤時の電車や勤務先のオフィスや入ったお店等
ほとんどのお店で入った瞬間は涼しい!生き返るーとなりますが
そのような場所に長時間いると体の芯まで冷えてしまいますよね?
そうすると身体は体温を維持しようと血管が収縮し結果血の巡りが悪くなり冷えてしまいます
対処としてはカーディガンやストールなどを持ち歩き寒さを感じる前に羽織る。
差し色になるものを選べばコーディネートも楽しめますし暖もとれ一石二鳥ですね。
また、血液循環の悪化はコリなどにもつながるためそういった点でも必須アイテムですね。

2.食べ

これらを摂取すると内臓が冷えてしまい冷えた内臓を温めるのに
多くのエネルギーや時間が必要となります。
女性は男性と比べると筋量が少なく、脂肪が多いため冷えると戻りずらく
年を重ねることでエネルギーを作る量が減り更に冷えの改善が難しくなります。
対処としては暖かいものを摂取するこれはアツアツでなくても常温や体温以上のもので大丈夫です。
内臓が冷えないようにまずは身体の内側から温めてあげるましょう。

3.お風呂

夏になるとシャワーだけで済ましてしまうなんて方もいるのではないでしょうか?
汗を流したりといった面でいうと有効ですが身体を冷やさないという観点ではNG
ぬるめのお湯にゆっくりとつかることや入浴時にバスソルトを使用することで温め効果が上がります。
ぬるめのお湯とは体温よりも少し高い位(39~40度)のお風呂に15~20分入りましょう
額がうっすらと汗ばんできたら温まったサインです。
バスソルトは塩の持つミネラル成分が身体を包み込んでくれます。
そうすると身体が温まり併せて血流も改善することで冷えた身体を温めるのに有効です

今日から出来る夏の冷え対策でしたがいかがでしたか?
日々の生活に少し工夫をすることであなたの体質が変わるかもしれません
先ずはできる事からコツコツとわからないことは私たちに相談してください。
あなたの悩みを解決するきかっけがFitにあるかもしれません。
Fitパーソナルジム川崎 高田

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